【個別インタビュー】ダンスヴォーカルグループ「G・MOST」、「Fallin」で日韓同時デビュー…“一生懸命さ”と“パッション”を持つ6人で最高のグループになりたい

大人の色気を漂わせ、キレのあるダンスパフォーマンスや個性あふれる歌声が魅力の6人組ダンスヴォーカルグループ「G・MOST」(ジーモスト)。
2018年9月から日本を拠点に活動しながら、じわじわと人気を集め、ついに1stシングル「Fallin」を引っさげ、2月7日(木)に韓国、20日(水)に日本と日韓同時デビューを果たした今年注目のグループだ。

 韓国版「花より男子」の挿入歌でブレイクした元「A’st1」(エースタイル)のメンバーで、セクシーな歌声とツンデレが魅力のリーダー、JIN(ジン)、精神力が強く、ステージでは高音ヴォイスと独特のトークとが魅力のDaro(ダロ)、ラップもダンスも抜群で英語が堪能、頭脳明晰なL(エル)、美少年の歌声を持ち、食べることが大好きなMELO(メロ)、明るい性格で漢字も読めるほどの日本語実力の持ち主、作詞作曲もこなすRyun(リュン)、末っ子でセクシーダンディ、パワフルなダンスと低音が魅力のJUN(ジュン)の個性豊かな6人。

 2月20日の記念すべきデビュー日に、東京・タワーレコード渋谷店にて、「Fallin」発売記念のリリースイベントを大盛況のうちに終えたばかりの彼らに、デビューした心境やグループの魅力、今後の目標などを聞いた。


Q.まずは自己紹介からお願いします! 

JIN:「G・MOST」のリーダー、JINと申します。すごくリーダーシップがあります(笑)。そして、ツンデレです。
L:あんまり優しくしてもらったことはないけど(笑)。
JIN:9割が“ツン”で、“デレ”が1割ぐらいですね。デレは1年に1回ぐらいかな(笑)。だから、ツンが強いツンデレです。
MELO:僕は「G・MOST」のMELOです。「G・MOST」の中で、永遠のボケかなと思います(笑)。イジられたときの反応が面白いから、メンバーたちからずっとイジられます。
Ryun:MELOの行動とか話に、メンバーみんなでいちいちツッコミを入れています。
MELO:ボケは僕1人だから、大変です(笑)。
JUN:「G・MOST」の末っ子JUNです。魅力はいろいろあるけど、一重と厚い唇です。末っ子だから可愛いイメージがあるけど、ステージではセクシーで、タフガイのイメージがあります。だから、ギャップが僕の魅了です。
Ryun:「可愛いイメージ」って言いましたけど、可愛くはないですよ~(笑)。
L:たしかに、あんまり可愛くない。
Ryun:生意気だし。
JIN:僕たちより、「遅く生まれてきた人」ってぐらいかな。


Q.お兄さんたちからの愛情あふれる攻撃がすごいですね~(笑)。

JUN:ハハハ。我慢しています。だから、ちょっとストレスが…。
一同:(大爆笑)。
Daro:Daroです。元々はムキムキだったんですけど、いまはもうガリガリですね(笑)。オヤジギャグが大好きです。
L:けっこうつまらないオヤジギャグを言います。
MELO:ステージの上でずっと言っています。だから、本当はやめてほしい(笑)。
JIN:笑いたいけど、笑えないんです。
Ryun:でも、“たまに”すごく面白いときもあって。
JIN:面白くないときの方が9割、いや9.9割なんですけど。
Ryun:だけど、Daroは諦めず、ずっと挑戦していて。
JIN:精神力が強いのか、気付かないのか分からないですけど(笑)。
Ryun:周りの反応はぜんぜん気にしない。気にせず、挑戦しています。
JIN:それが(Daroの)魅力です。まっすぐ行っているところが。
L:僕はLと申します。ラップとダンス担当で、顔がセクシーなので、セクシーも担当しています。
MELO:ステージ上で見たら、本当にセクシーだと思います。
JUN:あと、(Lは)ナルシストです。
L:僕は自分が大好きなんです(笑)。
Ryun:僕はRyunと申します。脱いだら体がキレイです(笑)。あと、明るい性格で、笑い声がおかしいので、その笑い声でみんなが笑っちゃいます。


Q.個性豊かな6人が集まったグループのようですが、どのようないきさつで、グループが結成されたのか教えてください。

JIN:最初は2つのグループだったんです。僕とMELOが「HIGHMOST」(ハイモスト)、残りの4人が「G2B」というグループで活動していて、「HIGHMOST」はボーカル色が強いグループ、「G2B」はパフォーマンス的にノリノリなグループでした。そういう雰囲気の違うグループが混ざって、1つのグループになったので、最初は心配だったんですが、いまは上手くいっていると思います。
Ryun:元々、全然違うイメージだったから、それを混ぜたらどんな風になるのか、グループの色を決めていくのが一番心配でしたね。


Q.それでは、「G・MOST」というグループをキーワードで表現すると? 

Ryun:“一生懸命”かな。僕たちが一生懸命頑張っている姿が好きで、ファンになった方もすごく多いので。
Daro:“パッション”。
L:それも合っていますね。情熱のあるグループだと思います。


Q.「G・MOST」というグループ名にはどんな意味が込められていますか? 

JIN:Gから始まる言葉には、縁起のいい言葉がたくさんあるんですよ。例えば、Good、Got、Great、Gorgeous、Geniusなど。所属事務所もGナンバーだし。それで、Gになりました。個人的にはAがよかったんですけど(笑)。
Rryun:それに最高を意味するMOSTをつなげて、最高のグループになりたいという意味が込められています。


Q.グループ名にちなんで、それぞれグループの中で、“コレは一番だ”という自信のあることを教えてください。

JIN:リーダーシップです! 
Ryun:ハハハハハ。(自己紹介の)デジャブ? 
JIN:リーダーシップって、やっぱり自分が我慢しないとできないことだし、メンバーのために考えないとダメだと思うんです。メンバーのことを大事に思って。例えば、6人全員トイレに行きたいときは、僕が最後に行きます。まだ、そうなったことはないけど、いつもそういう気持ちを持っています(笑)。
MELO:僕は誰もマネすることができない声を持っています。あっ、身長も一番高いです! 
Daro:僕はオヤジギャグ(笑)。
MELO:あと、(Daroは)アナログが好きな人です。
JIN:パソコンが使えないんですよ。
Daro:難しくて。
Rryun:最近、やっとスマホが使えるようになったんです。
Daro:昔のスタイル、伝統方式が大好きです。
L:僕はグループの中で、ラップが一番上手いんじゃないかなって思います。元々はボーカルだったんですけど、メンバー全員ボーカルがめっちゃ上手くて、ラップができる人がいなかったら、僕がやっているんですけど、音楽を長くやってきたので、ラップもめっちゃカッコよくできて(笑)。だから、ラップは一番上手いと思います。
Ryun:僕はやっぱり昔、この辺(渋谷)に住んで、専門学校に通っていたこともあったので、日本語が一番自信あるかなと思います。
JIN:漢字も読めるから、分からない漢字とかがあったら、教えてもらっています。
L:あと、口が止まらないです(笑)。
Ryun:おしゃべりが大好きで、いくら疲れても、しゃべっています。
L:疲れて横になっても、口だけは動いていて。
Ryun:寝る前までずっと話せます(笑)。
JUN:僕は体のバランス。衣装を着たとき、スタイルがいいと思います。あと、メイクも上手いです。
Ryun:自分でメイクをするのが本当に上手いです。


Q.日本ではきょう(2月20日)、正式デビューとなりましたが気分はいかがですか? 

JIN:もちろん、うれしいです! しかも、リリースイベントを渋谷のタワレコでやれたことが、すごくうれしいです。
Ryun:僕は前から、渋谷のタワレコでデビュー日にライブをするのが夢だったから、きょう緊張しないようにしていたんですけど、緊張しちゃって。日本でデビューするのが10年前からの夢だったからすごくうれしくて、なんていうか、言葉では表現できないぐらいうれしいです。


Q.日本と韓国でたくさんの方からデビューを祝福してもらったと思いますが、特にうれしかったことなどがあったら教えてください。

MELO:ファンの皆さんが、韓国の地下鉄にお祝い広告を出してくれたのが、本当にありがたかったです。この経験は初めてだったから、すごくうれしかったです。そこに行って、お父さん、お母さんとも一緒に写真を撮ったし、いい経験になりました。


Q.韓国では2月7日にデビューし、人気音楽番組に出演するなどデビュー活動を展開されましたが、どんなことが思い出に残っていますか? 

JIN:僕は12年ぶりに音楽番組に出たんですけど、どうやって始まって、終わったのか分からないぐらい緊張しました。ちょっとずつ慣れていって、やっと慣れてきたなと思った頃に、音楽番組の出演が終わってしまったから、次は長く活動できればいいなと思いました。
MELO:「SHINee」テミンさんとお会いして、カムバックステージを見られたのが、すごくよかったです。


Q.デビュー曲「Fallin」はそれぞれの個性あふれる表現力が印象的ですが、注目ポイントや曲の魅力を教えてください。

Ryun:雰囲気的に大人しい感じで、最初は曲だけ聴いたら、ミディアムテンポのバラードだなと思ったんですけど、激しいダンスも含めて、すごく大人っぽいセクシーさを表現できるダンスがあるんで、そこが魅力かなと思います。
L:曲の真ん中ぐらいに、Lっていうメンバーのラップパートがあるんですけど。
MELO:ハハハ。始まった、ナルシスト! 
L:めっちゃカッコいいんです(笑)。
Ryun:(MELOに)ソファさん、どう思う? 
MELO:振付で、そのパートでは僕がLのソファになるんです。
L:僕がそのソファに座ります。でも、背中が狭くて、座るのがちょっと大変(笑)。
MELO:それが魅力の一つです。
Ryun:雰囲気的にすごくいい曲だし、いまの時期にもすごく合うんじゃないかなと思います。


Q.リリースイベントで、「Fallin」では曲中、ファンの皆さんが韓国語で掛け声をしているのが印象的でした。

JIN:ありがたいですよね。頑張って、韓国語で掛け声をしてくれて。
MELO:発音もいいし。すごくうれしかったです。
Ryun:韓国語でやってくれて、本当にありがたいです。


Q.カップリング曲「FIRE」の注目ポイントは? 

L:この曲は最初にLのラップが(笑)。
Ryun:ラップから始まって、それ以降のパートが全部、注目ポイントです(笑)。それは冗談として。
MELO:ダンスがすごくて、休まずずっと踊っています。
Ryun:みんな狂ったように踊っているから、それが魅力かなと思います。
L:「Fallin」が静かでセクシーな感じの曲だとしたら、「FIRE」は激しくて、もっとパワフルでクレイジーな曲ですね。
Ryun:馬みたいにずっと走っている感じ。
L:だから、「FIRE」のジャケット写真は衣装もワイルドな感じです。
MELO:ヒョウ柄で。
JIN:雰囲気がぜんぜん違います。
Ryun:やっぱりギャップですね、「G・MOST」は。


Q.きょうからリリースイベントがスタートしましたが、MCは藤原倫己さんでした。JINさんにとっては元メンバーとなるわけですが、いかがでしたか? 

JIN:すでに日本で何回か、イベントとかラジオとか、一緒にやったことがあるから、すごく慣れていて、ラクです。お互いにいろいろ知っているから、緊張しないし。これからも一緒にやりたいです。


Q.藤原さんからデビュー祝いのメッセージなどはありましたか? 

JIN:全くないです(笑)。さっきイベントが終わって、楽屋に戻ってきたら、LINEが届いていたんで見てみたら、「先に帰るね」って。
Ryun:仲間だから、そういうことができるんじゃないかなと思います。ホントの仲間だから、そこまで気遣ってないんですよね。


Q.2018年9月から日本を拠点に活動されていますが、日本での生活は楽しんでいますか? 

JIN:そうですね。慣れたっていうか、自分の国みたいにラクです。住みやすいなって思います。


Q.ちなみに、休みの日はどんなことをして過ごしていますか? 

MELO:僕はただ家にいます。横になってYouTubeを見て。
Ryun:引きこもり的な感じです。本当に何もしない(笑)。
Daro:僕は公園に行って、散歩とか。
JIN:代々木公園とかよく行っています。そこで、大きな木の裏で、オヤジギャグの練習をしているんです(笑)。
L:それで、その木が死んでいったという。
一同:(大爆笑)
Daro:あとは、ジムに行って、運動したりしています。
MELO:だから、僕とは正反対のタイプです。いまみんな一人暮らしですけど、もしルームメイトになったら合わないです(笑)。
JUN:僕も家で映画を見たり、ケータイのゲームをしたり、ちょっと寝たり。
MELO:一度寝ると、何も聞こえないぐらい、死んだように寝ています。周りがうるさくしても、ぜんぜん気付かないです。
Ryun:僕は起きたらジムに行ってきて、あとは映画を見たり、お笑い系の番組が好きなんで、「モニタリング」とかを見たり。そうしているうちに夜になって、寝るって感じです。
L:僕もけっこう引きこもりなので、家でゲームをしたり、「モニタリング」を見たり。日本の番組を見ながら、日本語の練習とか、いろいろな勉強もしています。
JIN:僕は休みだと、とりあえず出掛けないともったいないと思うので、出掛けます。1人でもいいし、友達を呼んで、カフェに行って、コーヒーを飲んだり。たまにDaroとかを呼んで、コーヒー1杯で3時間とか話すこともあります。それから、買い物に行ったりして、寝る前に帰ります。
MELO:でも、カフェに行っても話さないときもあります。
Ryun:あ~、違う世界にいるみたいな? 
MELO:うん。自分のスマホをずっとイジっていて、終わった頃に「じゃ、帰ろうか」って(笑)。
JIN:とりあえず、僕は休みだと、違う雰囲気を味わいたいから、家じゃない方がいいんです。


Q.では、今後の目標を教えてください。

Daro:ZEPPツアーをやって、東京ドームでコンサートをするのが目標です。
JIN:きょうはデビュー曲のリリース日だから、何位でもいいので、チャートに入りたいです。
MELO:それから、僕たちが好きな「モニタリング」とか、日本の有名な番組に出演したいです。


Q.最後にグループを代表して、リーダーのJINさんからファンにメッセージをお願いします。

JIN:韓国と日本で「Fallin」を同時にリリースし、デビューしました。ファンの皆さんがいなかったら、同時リリースはできなかったと思います。すごく応援してくれたから、できたことだと思うので、そのありがたい気持ちをライブで返したいです。だから、もっと応援してくださったら、うれしいです。僕ら6人も頑張って、もっと大きなライブ、みんなが言っている東京ドーム公演を目標にして、皆さんと一緒に行きたいです! 


 初日のリリースイベントが終わったばかりにもかかわらず、流暢な日本語で、明るく気さくにインタビューに応じてくれた「G・MOST」。韓国では、「M COUNTDOWN」、「SHOW チャンピオン」、「The SHOW」、「ショー! K-POPの中心」など人気音楽番組に次々と出演し、話題を集めた彼らが、大きな夢に向かって、ファンと共に第一歩を踏み出し、今後どのような活躍を見せるのか注目だ。

2019/02/23 22:18入力

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